浮動小数点数型は、実数の値(の近似値)を取る型です。データベースに浮動小数点数型の項目を作ると、入力のためのフォームにはテキストエントリが配置されます。

格納できる値を特定の区間に制限することもできます。入力方法→直接書き込む→入力値の制限→最小値と最大値を選択し、最小値と最大値に区間を指定します。
浮動小数点数型を集計したりスクリプトで利用する際には、誤差と有効桁数についての注意が必要です。浮動小数点数型のデータは例えば(十進小数の)「0.1」を正確に格納することができず、わずかな誤差を含んでいます。また浮動小数点数の有効桁数は有限なため、有効桁数から溢れた下位桁は丸められることがあります。これら誤差や有効桁数が問題になる場合には、浮動小数点数型のかわりに有理数型かn進数型を使ってください。