外部キーは少し特殊な単純型です。外部キー項目を機能させるためには、位置としてデータベース上に定義されたテーブルのキー項目を一つ指定します。するとその外部キー項目は、位置で指定されたキー項目を持つテーブルの全レコードについて位置で指定されたキー項目の値を調べ、それらのうちのいずれかの値を取ることのできる項目となります。
例えばデータベースの構造が次のようになっていたとします。

そして外部キー項目「利用コース」が次のようになっていたとします。

さらにデータベースには以下のようなデータが格納されていたとします。

このとき、テーブル「コース」の全レコードについてキー項目「コース名」の値をみると、「ありありコース」「いけいけコース」「らくらくコース」の3種の値があります。したがって外部キー項目「利用コース」は、これらの値のいずれかを取ることができます。
