GWSデータベースは、単純型と複合型を組み合わせてその構造を定義します。単純型とは文字列や数値などのように、それ以上構造を分解せずに扱うようなデータ型のことです。複合型(あるいは構造とも呼ばれます)はレコードや選択構造、テーブルのように、複数の項目(子項目)を持つ型のことです。複合型の子項目を再び複合型にすることが可能なため、データベース全体はツリー状の構造になります。
ツリーのトップレベル項目は常にレコードになっています。データベース構造を作る際にはまず、このトップレベル項目の下に何らかの型(多くの場合はテーブル)の項目を作ります。データベースの構造を初めて定義する場合はデータベースにテーブルを新規作成するを参照してください。
GWSで作ることのできる型は以下のとおりです。
表 1. 項目の型一覧
| 型 | 種類 | 表示例 |
|---|---|---|
| 文字列型(一行) | 単純型 |
![]() ![]() |
| 文字列型(複数行) | 単純型 |
![]() |
| 真理値型 | 単純型 |
![]() |
| 小さな整数型 | 単純型 |
![]() |
| 浮動小数点数型 | 単純型 |
![]() |
| 整数型 | 単純型 |
![]() |
| 有理数型 | 単純型 |
![]() |
| n進数型 | 単純型 |
![]() |
| 日付時刻型 | 単純型 |
![]() |
| 日付型 | 単純型 |
![]() |
| 時刻型 | 単純型 |
![]() |
| バイナリ型 | 単純型 |
![]() |
| 単位型 | 単純型 | - |
| レコード | 複合型 |
![]() ![]() ![]() ![]() |
| 選択 | 複合型 |
![]() ![]() |
| テーブル | 複合型 |
![]() ![]() |
| 外部キー | 単純型 |
![]() |
| 参照 | - | - |
| 自動生成文字列 | 単純型 |
![]() |
| タイムスタンプ | 単純型 |
![]() |
| スクリプト実行(引数有り) | 複合型 |
![]() |
| スクリプト実行(引数無し) | 複合型 |
![]() |